沖島学区まちづくり協議会 ぶろぐ

新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されています。

4月から救急船はるかぜの運航により救急搬送の出動態勢がかわります。

早速、沖島では常勤看護師の中嶋さんと消防コミュニティセンターの谷口さんが、

コロナ対策と救急船はるかぜの運航についての説明資料を配布しながら全戸訪問していただき、周知に努めていただきました！



沖島は高齢者ばかりなので、安心安全が一番です。

広報活動にみんなの顔を見ながら説明していただけることは、みんなの安心に繋がります。

みんなの安心を、これからもよろしくお願いします。